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ブランデー

ラニョー・サボラン No.35 
43°

\19,950

 平均熟成年数:35年
ぶどう品種(100%グランシャンパーニュ地区)
60%ユニブラン、40%フォルブランシュとコロンバード



今話題の「シングルコニャック」の代表的生産者、
ラニョーサボランをご紹介いたします。

シングルコニャックとは俗称であり、
現地では「プロプリエテール」と呼ばれる、
自家栽培・自家蒸留・自家熟成・自家瓶詰している、
現在のコニャックの造り手では少なくなった、
製造工程の最初から最後までを手がける
生産者のコニャックのことなのです。

規模はとても小さく
いわゆる農家の域を出ないのですが、
大手の生産者には出来ない、
製造工程のすべてに造り手の管理が行き届いた、
希少なコニャックです。

現在数あるコニャックの生産者のなかで、
入念にテイスティングを行い、かつ
高度なブレンディング技術をもって
高品質のコニャックを生産しているのは、
10社前後しかないとの事です。
そんな希少な生産者のなかで、
特にその品質に関して評価が高いのが、
このラニョーサボラン社。


同社は1850年にコニャック地方の
グラン・シャンパーニュ地区に畑を購入し、
ぶどうの栽培を始めたところから
スタートしています。
その後の1945年頃に、
当時コニャック生産者協会の会長であった、
ガストン・ブリアン氏が自分自身のブランドで
コニャックの生産を開始しました。

その彼を継いだのが娘のデニスだったのです。
そして現在では、デニスの娘のアニー、
アニーの娘のパトリシアと共に、
それぞれの夫の手を借りながら、
3世代の女性3人で経営しています。


同社はグラン・シャンパーニュの超一等地に
46ヘクタールの畑を所有しています。
ブレンディングに関しては、
少し乾燥した熟成庫と、湿度の高い熟成庫で
眠っていたそれぞれのコニャックを
絶妙に使い分けて、
高品質に仕上げています。


自ら畑を耕し、大切に育てたぶどうを
感じてほしいので、ぶどう本来の風味を
大切にしています!

流行を追った樽の味が支配する
どっしりとした味わいではない、
純粋無垢なぶどう(原料)を感じてください。
今の時代に希少な造り手です。